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2010年07月 アーカイブ

横浜中華街に足を延ばして・・・京蘇料理メニュー3

京蘇香燐鴨(ジンスゥシャンカォヤー)

香りのよい果物の木でいぶすように焼き上がった鴨の皮を、やや肉が付くように、小さく斜めに切って、それを特製のクレープに乗せ、長ネギとキュウリを細切りにしたものに甜面醤(ティェンメンジャン)を加え、包んで食べます。

この料理は北京料理では、北京ダックとして知られています。


飽哺杁冬茄(パォプーパートンクー)

京蘇料理の最たる名菜のひとつで、上海風アワビと干しシイタケの醤油煮込みです。

素材に使う干しアワビ(乾燥アワビ)は中国の最高級の食材のひとつです。

その干しアワビと干しシイタケを醤油、カキ油の味付けで妙め煮します。

最初に、中国菜を如でたものを敷き、その中央に調理したシイタケを乗せて、さらにその上にアワビの料理をかぶせた、上海風の豪華な煮込み料理です。

横浜中華街に足を延ばして・・・京蘇料理メニュー4

蘭花明蝦球(ランファミンシャーチュウ)

ブロッコリーと弔エビの妙めもの。

中国で明蝦(ミンシャー)と呼ばれる車エビをむき身にして、下味に酒、塩、コショウ、粉を軽くまぶして低温の油でさっと妙めると球のようになります。

明蝦球(ミンシャーチュウ)とはこの姿を意味します。

車エビは油でさっと妙め、ブロッコリーの茄でたものと一緒にし、塩味で香ばしくさっぱりした味にします。

見た目もとてもあざやかで美しい料理です。


蘇炸海皇巻(スゥザーハイホワンチュエン)

紫金櫻のオリジナルの一品です。

新鮮なホタテとエビと貝柱を中華包丁でたたいて細かくし、それを独特のパイ生地状のものに包んで、ゆっくりとやや低温の油で揚げたもの。

素材の一つひとつの味が決して他を消すことなくうまく調和し、豊かな味となっています。

揚げたてのこの料理は、パイ皮はパリパリサクサク。

中の具は海鮮のクリーミーなハーモニーが口の中に広がる絶品です。

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